YouTube 広告の動画作成フレームワークとフォーマットの活用をご紹介

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YouTube 広告の動画作成フレームワークとフォーマットの活用をご紹介

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YouTube広告ブログ

みなさま、こんにちは。
ネット広告事業部の妹尾です。

2020年に動画広告市場は3,000億円を突破すると言われています。
動画広告のうち大部分を占める YouTube 広告です。そんな YouTube 広告に出稿するための動画を作る上で Google が推奨している4つの要素はご存知でしょうか?

本エントリでは、 Google が YouTube 広告の動画を作成する際に推奨している ABCD フレームワークや YouTube 広告の各フォーマットの組み合わせについて紹介させていただきます。

ABCD フレームワーク

ABCD フレームワークとは Attract ・ Brand ・ Connect ・ Direct の頭文字から取られたフレームワークであり、効果的な広告クリエイティブに求められる要素をまとめたものです。
これら4つの要素に留意してクリエイティブを作成することを Google は推奨しています。
以下にそれぞれについてご紹介いたします。

Attract :視聴者の関心を引き込む

A は冒頭でどれだけ視聴者の関心を引きつけるか(早期離脱を防ぐか)という点に関する内容です。

  • (1)商品・人物に関わらず被写体をアップで表示する構図にする。
  • (2)冒頭の5秒間に2つ以上のショットを入れ、速いペースでの展開する。
  • (3)人物が登場する場合はその人物が写った場面からはじめ、可能であればその人物から視聴者へ直接語りかける。

 

Brand :ブランドの認知

B は視聴者へブランドの認知をしてもらうことを目的とした内容です。

  • (1)冒頭の5秒間で商品やブランドを紹介する。
    これによってすべてのブランド指標にプラスの相関が出ています。
  • (2)ロゴを表示してブランドを強調する。
    また、その際のロゴの位置は中央から左側に配置することで、 YouTube のインターフェイス上目線が誘導しやすいとされています。

 

Connect :ブランドストーリーと視聴者の感情を結びつける

C は視聴者のブランドへの興味関心を高めるためにどうやって広告へと引き込むかという点に関する内容です。

  • (1)ブランドに合った感情へと訴える手法(アクションやユーモア等)を活用することで広告へ惹きつける。
  • (2)ストーリーの中心に人物を据え、冒頭からその人物を登場させることで視聴者を引き込み、登場人物との感情のつながりを作る。

 

Direct :ブランドが望むアクションを視聴者に対して明確に提示する。

D は最終的に広告主のコンバージョンへつながるアクションに関する内容です。
ここまでで注意を引き、関心を高めてもアクションに至らなければ、チャンスを逃すこととなります。

  • (1)「期間限定」や「数量限定」、「無料体験」などお得感や焦りを与えるフレーズを提示する。
  • (2)「今すぐ購入」や「友達登録」など行動を促すフレーズを提示する。

 

フォーマットを組み合わせる

前項にてご紹介した「 ABCD フレームワーク」は主に Trueview アクション広告で使用されるフレームワークとなっており、 YouTube には Trueview の他にも多様なフォーマットが用意されています。

フォーマットごとの詳細や特徴については下記記事にて、解説しておりますので合わせて御覧ください。
(参照: YouTube 広告を効果的に使えていますか?フォーマット別に徹底解説!

本項では、 Google にて効果的として紹介されている組み合わせを1つご紹介いたします。

認知→興味関心(検討)→行動(コンバージョン)

一般的にインターネット広告で使用される流れを YouTube 広告のみで行うものです。
Google 広告のみで例えると、ディスプレイ広告で認知を獲得し、リマーケティングで興味関心を増幅させ、検索広告でコンバージョンへ至るようなプロセスがあります。それを YouTube 広告のみで行う場合、以下のフォーマットの組み合わせとなります。

バンパー広告→スキップ不可のインストリーム広告→ Trueview アクション広告
YouTube広告

尺の短いバンパー広告で認知を獲得し、尺の長いスキップ不可のインストリーム広告で興味関心を増幅させ、 Trueview アクション広告含む Trueview 広告で実際の行動へと駆り立てていきます。

おわりに

本エントリでは、 Google が YouTube 広告の動画を作成する際に推奨している ABCD フレームワークや YouTube 広告の各フォーマットの組み合わせについて紹介させていただきました。
同じ金額で YouTube 広告を出稿しても、クリエイティブの良し悪しやフォーマット選びによって大きく成果が変化します。目的に合わせてフレームワークやフォーマットを選び組み合わせることが重要になります。

グラッドキューブでは、 Google Premier Partner Awards 2019 において動画広告部門で最優秀賞を受賞した実績もあり、最優秀賞に相応しい価値提供、顧客の売上向上に努めております。
動画制作も承っておりますので、動画広告の配信について配信をご検討の方は、独自のノウハウと実績を持つ当社に、ぜひご相談ください。

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