まだまだ伸びる!動画の広告市場規模とその効果

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まだまだ伸びる!動画の広告市場規模とその効果

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ ネット広告事業部の白水です。

近頃 YouTube やアプリだけでなく、様々な場面で動画広告を見る機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。今回は動画広告の市場規模や動画広告の掲載方式、動画ならではのメリットについてご紹介いたします。

  1. 動画広告の市場規模
  2. 動画広告の掲載方式
  3. 動画広告のメリット・デメリット
  4. おわりに

動画広告の市場規模

動画広告市場は年々成長を遂げており、2015年時点で2019年の動画広告の市場規模は1,718億円と予想されていましたが、実際はそれを遥かに上回る3,184億円となり、5年前の予測の約1.85倍のスピードで成長しております。

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なお、ネット広告費全体に占める割合としては、2018年時点で14%、2019年で19%と、ネット広告の中でも右肩上がりに伸びている傾向にあります。
また、近年は5G が主流になりつつあります。5G とは「5th Generation 」の略で、日本語では「第五世代移動通信システム」と表記されます。現在主流の4G との主な違いは、高速で大容量の通信ができるという点で、今まで動画を見る際に問題点だった、「通信が重くなってしまう」「通信量が増えてしまう」という問題が解消され、今後動画広告の枠が増えていくことが考えられます。こういった要因もあり、今後さらなる動画広告市場が拡大していくと考えられます。

※1:参照元:電通『2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析』

動画広告の掲載方式

動画広告と聞くと YouTube や Tik Tok などの動画サイトや SNS をイメージされる方が多いと思いますが、最近では通常のディスプレイ広告が表示される広告枠にも動画広告を掲出させることが可能となっております。

(1)インストリーム広告

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インストリーム広告とは、YouTube などの動画コンテンツ内で再生される広告を指します。
動画を視聴するタイミングで表示されるため、視聴される割合が他の掲載方式より高くなるのが特徴です。

(2)インフィード広告

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インフィード広告とは、ユーザーが Web サイトやアプリをスクロールした際に表示されるもので、Yahoo! ニュースや Facebook 広告/ Instagram 広告などで見られます。広告の一定割合が画面に表示されると自動的に再生が始まるため、掲載場所に関わらず冒頭から閲覧してもらうことが可能となっている反面、掲載順位によっては表示されないというデメリットも存在しています。

(3)インバナー広告

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インバナー広告とは、通常のディスプレイ枠に表示される動画広告のことを指します。メリットとしては掲載面の種類が豊富であることが挙げられますが、デメリットとして音を出すことができない、掲載面が動画の内容にそぐわない場合はプレースメントで除外を行う必要があるといった点が挙げられます。

(4)オーバーレイ広告

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オーバーレイ広告とは、記事などを読んでいて、一定の位置に来たときに画面に覆いかぶさる形で表示される広告を指します。
画面全体に表示されるので、視認率は高くなりますが、ユーザーからしてみれば読んでいる途中で表示されるので、不快感を与えてしまう場合があります。

動画広告のメリット・デメリット

様々なメディアで現在活用されている動画広告、今までのバナー広告やテキスト広告と比較してどのようなメリットがあるのか、ご紹介いたします。
ただ単に動画広告が流行っているから、という理由で使用するのではなく、メリットやデメリットを理解したうえで使用するようにしましょう。

メリット

(1)視聴者にインパクトを残すことができる

動画は他の掲載方式と違い、一度に多くの情報を伝えることができ、印象に残すことができるという強みがあります。
また、人は動くものに反応する性質があり、見てもらうという部分でも他の掲載方式よりも効果的です。

(2)視覚的に商品の情報を伝えることができる

動画の情報量はテキストや写真だけの場合と比較して5,000倍とも言われております。動画ならではのリアルなビジュアルや、商品を使用している動画など、購入した後を想像してもらい、購入意欲を刺激いたします。

デメリット

(1)他配信方式と比較してコストがかかる

動画広告を制作するには、テキスト広告やバナー広告と比較して多額のコストがかかります。ゆえに、制作コストとその効果が見合うよう意識する必要があります。

(2)視聴スキップされる可能性がある

テキスト広告やバナー広告と違い、動画広告は一目見るだけでは情報が全て伝わらず、動画の掲載方式にも寄りますが、スキップ不可能な最初の5秒で興味を引いて最後まで視聴してもらう、もしくは広告経由で LP まで遷移してもらう必要があります。

おわりに

本エントリでは、動画広告の現在の市場規模や、動画広告の掲載方式、動画広告のメリットやデメリットについてお話いたしました。
序盤でもお話いたしましたが、今後も動画広告市場は広がっていくと考えられますので、最新の機能を使いこなせることが広告の成果を最大化するためには必須となっております。

当社は YouTube 広告をはじめ、様々な動画広告の運用代行を承っております。昨年には Google Premier Partner Awards 2019 動画広告部門の第1位を受賞するなどの運用実績を多数有しております。動画広告の運用代行についてご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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