【事例紹介】 EC × ファインドカルーセル広告で獲得効率 UP!!

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【事例紹介】 EC × ファインドカルーセル広告で獲得効率 UP!!

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の都丸です。

ショッピング広告は Google 広告の中でも EC 事業の広告配信を行う際には必須とも呼べる配信方式です。
しかし、ショッピング広告以外にも Google 広告で EC 事業と相性の良い広告配信方式があることをご存じでしょうか。
本エントリでは、 EC 事業での広告配信と相性の良い配信方式であるファインドキャンペーンを使用したことで広告効果が上がった事例をご紹介いたします。

ファインドキャンペーン

ファインドキャンペーンは2020年5月にローンチされたディスプレイ広告の1つです。

通常の Google ディスプレイ広告と大きく違うのは表示される掲載面です。
ファインドキャンペーンは下記の3つの掲載面があります。

  • ■ Discover フィード
  • ■ YouTube のホームフィード
  • ■ Gmail



特に Discover フィードは、ファインドキャンペーンでのみ配信できる掲載面となっています。

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(参考画像:左から Discover フィード, YouTube のホームフィード, Gmail となっています)

使用できる広告フォーマットとしては、ファインド広告、ファインドカルーセル広告の2つがあります。

ファインドキャンペーンの配信設定等については、下記記事にて解説しておりますので、ご興味がある方はぜひ合わせてご覧ください。
(参考記事:【2020年5月ローンチ】 Google ファインドキャンペーンについてご紹介!

  • (1)ファインド広告、ファインドカルセール広告の違い
  • (2)画像を準備する際の注意点

(1)ファインド広告、ファインドカルセール広告の違い

ファインド広告では表示される画像が1つであるのに対して、ファインドカルーセル広告では複数の画像を同時に使用することができます。
ファインドカルーセル広告では同時に複数の画像を表示することができるので、単一の画像よりも情報量が多く、サービスや商品をより効果的にアピールできるようになります。
ファインド広告,ファインドカルーセル広告

使用できるサイズはどちらも、横長、縦長、正方形の画像を使用できます。
画像要件の詳細については下記表を御覧ください。
縦長の画像を入稿できることがファインドキャンペーンの大きなメリットとなっています。
スマートフォン上の画面占有率が、正方形や横長と比較して高いので、通常の Google ディスプレイ広告よりも訴求力を高めることができ、ファインドキャンペーンを配信する際は可能であれば使用した方が良い画像サイズとなっています。

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また、正方形や横長のサイズの画像については、 Google ディスプレイ広告で使用している画像を流用することができるので、新しくファインドキャンペーンを開始するにあたって、新規に画像を用意する必要は基本的にありません。

しかし、通常の ディスプレイ広告よりも審査が厳しいため、そのまま流用できない場合もありますので注意が必要です。
詳細については次項にて解説いたします。

(2)画像を準備する際の注意点

ファインドキャンペーンの画像を準備する際の注意点として大きく2つあります。

通常の Google ディスプレイ広告よりも審査が厳しい

正方形や横長の画像についてはファインドキャンペーンと通常のGoogleディスプレイ広告で使用できる画像要件は同じですが、ファインドキャンペーンは審査基準が高くなっております。

通常のディスプレイ広告では、主にユーザーが制作した web サイトやアプリ等に表示されるのに対し、ファインド広告は Google が保有するサービスに表示されます。

Google が保有するサービスに表示されるという性質上、画像、テキスト、ランディングページが厳しく審査されます。
なので、通常のディスプレイ広告の画像を、そのままファインド広告に入稿したところ、審査に落ちて配信ができなかったケースも多くあります。

不快、挑発的なものや、画像にクリックできないボタンを配置してクリックを促すような画像は、低品質と評価されることが公式のヘルプに記載されいています。詳細は Google 広告のポリシーヘルプをご確認ください。
(参考記事:ファインド広告のフォーマットの要件

ファインドカルーセル広告で表示される順番は固定

ファインドカルーセル広告には、複数の画像を入稿することができますが、表示される順番は固定となっています。順番が固定されることにはメリット、デメリットともにありますので、それらを理解したうえで配信することが重要となります。

メリット

  • ■ストーリー性を持たせて、表示順を設定することで、高い訴求力が期待できる
  • ■順番を自ら設定できるので、細かな粒度でテスト、分析することができる



デメリット

  • ■1枚目に表示する画像によって成果に大きく差が出る可能性がある
  • ■自動的に良い画像が前に行くような機能がない

【事例紹介】EC × ファインドカルーセル広告

下記表は、同じ期間内で通常のディスプレイ広告、ファインド広告、ファインドカルーセル広告を並行して配信し、成果を比較したものとなります。
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ファインドカルーセル広告では、ディスプレイ広告よりも CTR 、 CVR が高い数値となっており、またファインド広告よりも CTR は低いものの、 CVR が2倍ほどの数値になっています。コンバージョン単価はファインド広告の半額以下になっております。

ファインドカルーセル広告では、複数の画像を同時に表示することができるため、この広告を見たユーザーは、リンクをクリックする前に様々な商品を閲覧することができます。
そのため、ユーザーは目当ての商品があればクリックし、目当ての商品がなければクリックしない、という行動をとることが期待されます。

結果として、ユーザーの購買意向や興味関心が低いユーザーのクリックを抑えることができたため、 CTR は低く、 CVR が高い結果となったと考えられます。
ファインドカルーセル広告は複数の商品を取り扱う EC 事業者にとって、有効な広告フォーマットの1つとして活躍が期待できます。

おわりに

本エントリでは、 EC 事業での広告配信と相性の良い配信方式であるファインドキャンペーンを使用したことで広告効果が上がった事例をご紹介いたしました。

ファインド広告は通常のディスプレイ広告よりも、入札単価等、調整できる部分が少なく運用するのが難しい配信方式ですが、そこをうまく運用することができればさらなる成果の向上が見込めます。

グラッドキューブでは、ファインド広告の他にも、 EC 事業に活用できる様々な広告媒体の認定代理店であったり、賞を頂いたりする運用力があります。 EC 事業で広告運用にお困りの方、また広告出稿についてご興味がある方、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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