【2021年最新版】 Yahoo! ディスプレイ広告「自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能」について

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【2021年最新版】 Yahoo! ディスプレイ広告「自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能」について

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【アップデート情報】Yahoo!_OGP対応

【アップデート情報】Yahoo!

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブマーケティングソリューション事業部の川原です。

2021年8月に Yahoo! ディスプレイ広告の自動入札の最適化ついてアナウンスがありました。
従来の機能からコンバージョンの最適化設定がキャンペーン単位で複数選択できるように変更となりました。
仕様変更により、複数のコンバージョンポイントをキャンペーン単位で最適化できます。
本エントリでは、自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について解説します。

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アップデート概要


(1)変更点

これまでは、最適化に使用するコンバージョン設定は、アカウント単位のコンバージョン設定を使用していました。
アカウント単位のコンバージョン設定となり、コンバージョンを複数設定した際の最適化設定が難しい場合がありました。
2021年9月1日より、 Yahoo !ディスプレイ広告で新たにローンチされた今回の機能では、複数のコンバージョンをまとめて最適化に使用できるので、最適化したいコンバージョンごとにキャンペーンを作成することで複数のコンバージョンポイントを最適化することができます。
また、コンバージョングループ作成機能も提供が開始され、複数のコンバージョン設定を同一のキャペーンに紐付けることが可能になりました。

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(引用: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について

 


(2)キャンペーン単位のコンバージョン選択ケースごとのコンバージョン計測有無

今回のアップデートでは、媒体画面で確認するコンバージョン数の計測有無に一部変更が加えられます。
パフォーマンスデータ「コンバージョン数」への計上有無は、コンバージョン設定よりも、キャンペーン単位のコンバージョン設定が優先となります。そのため、コンバージョン設定で「コンバージョン列に含めない」としている場合でも、キャンペーン単位でコンバージョンの選択をしている場合はコンバージョン列に計上され、最適化にも利用されます。
本機能を利用することで、コンバージョン地点や商品ごとの本来最適化したいコンバージョンをキャンペーン単位で選択できるため、自動入札設定時の CVR 予測など、最適化の精度向上が見込めます。

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(引用: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について



 

(3)各項目の設定可能な上限数

アカウント単位で作成可能なコンバージョン設定数の上限数に変更はありませんが、
赤字で記載している項目は今回のリリースでの新しく利用が可能になった機能です。

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(引用: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について



 

(4)設定例

コンバージョン地点が異なる場合や商品が異なる場合、キャンペーン単位で最適化に使用するコンバージョン設定を選択することで、アカウントを分割せずに運用が可能となり、自動入札の精度向上が見込まれます。

画像6



(引用: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について

上の例では、コンバージョン地点が「閲覧」「購入」の2種類があり、ウェブサイトの閲覧数を最適化対象としたい場合は、キャンペーンで「閲覧」コンバージョンを最適化として選択します。



 

実際の管理画面での設定方法

自動入札の最適化に使用するコンバージョンは、「キャンペーン作成」より、編集画面の「最適化に使用するコンバージョン」項目で選択できます。
自動入札以外の入札戦略を設定しているキャンペーンでは「最適化に使用するコンバージョン」項目にてキャンペーンの「コンバージョン数」項目に計上するコンバージョンを選択できます。

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(引用: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について

「最適化に使用するコンバージョン」で本項目を選択した場合、「コンバージョン設定」「コンバージョングループ」のいずれかを選択することで、自動入札の最適化に使用することができます。



 

主な注意事項


(1)コンバージョン計測地点の注意点

パフォーマンスデータの「コンバージョン数」への計上有無は、コンバージョン設定における 「コンバージョン列に含める/含めない」よりも「キャンペーン単位でのコンバージョン設定」が優先されます。 設定を変更すると「コンバージョン数」に計上されるコンバージョン設定も変わりますので、 成果の前後比較を行う場合には「コンバージョン数(全て)」での比較をする必要があります。


(2)リリースされた機能が利用できない場合について

コンバージョンラベルが設定されていないコンバージョンタグでは、今回リリースされた機能はご利用できません。既にコンバージョンラベルが設定されていないコンバージョンタグの新規発行が終了していますが、コンバージョンラベルが含まれているかの確認が必須となります。

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(引用: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について



 

おわりに

本エントリでは、 Yahoo !ディスプレイ広告の「自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能」についてご紹介いたしました。
本機能を活用することで、様々なコンバージョンポイントでアカウントを分割せずに最適化することができ、自動入札の精度向上が見込まれます。
今まで諦めていた複数のコンバージョンポイントを最適化することができますので、この機会に是非お試し下さいませ。

当社は「 Yahoo! マーケティングソリューション パートナープログラム」において、特別認定パートナー(広告運用パートナー)に認定されています。
2020年度下期で「広告運用パートナー」に認定された正規代理店は全国で32社、大阪に本社をおく正規代理店としては関西4社のみとなります。

Yahoo ! 広告の実施をご検討の方は、ぜひ一度ご相談下さいませ。

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(参照: 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について
(参照:自動入札の最適化に使用するコンバージョンをキャンペーン単位で選択する

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