Yahoo!プロモーション広告に新機能が続々追加!

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Yahoo!プロモーション広告に新機能が続々追加!

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皆さんこんにちは。
プロモーション事業部・リスティング・DSPチーム久保です。

Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチ(以下YSS)がアップデートされ複数の機能が追加されました。
2016年8月には、広告表示オプションの「テキスト補足オプション」の追加、対象外キーワードの共有機能の追加が実装され、10月にはアドバンスドURLへの完全移行が予定されています。

今回のYSSのアップデートを取りまとめてご紹介させて頂きます。

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テキスト補足オプション

YSSの広告表示オプションに新しく「テキスト補足オプション」が追加されました。
Google AdWords広告表示オプションの「コールアウト表示オプション」に近い機能となっております。

テキスト補足オプション例
▲テキスト補足オプション表示例

説明文2の下に表示され、下記の要件で入稿を行うことができます。
文字数:半角25文字(全角12文字)
入稿規定:Yahoo!プロモーション広告 入稿規定に準拠
表示順:ランダム

既存のクイックリンクオプションとの違いは、クイックリンクオプションでは、購入ページや問い合わせフォームなど、サイト内の特定のページに誘導する目的での利用が推奨されており、テキスト補足オプションでは、タイトル・説明文を補足するキャッチコピーのようなイメージでの利用が推奨されております。

広告文の行が増えることで情報量が増え自社の商品やサービスの強みをよりユーザーに伝えやすくなることはもちろん、表示域も拡大されますので、視認性が拡大され他社よりも注目されやすい広告を配信することが可能になります。

対象外キーワードの共有機能

YSSでは、対象外キーワードは個別のキャンペーンまたは広告グループ毎にでしか設定を行うことができませんでした。
複数の対象外キーワードの設定を行う際は、キャンペーンエディターを使用しないと非常に手間がかかりました。
また、対象外キーワードも数が多くなり非常に管理が煩雑になっておりました。

今回のアップデートで対象外キーワードリストが導入され、Google AdWords同様1つのリストを複数のキャンペーンに紐づけられるようになりました。

除外キーワードリスト例

アドバンスドURLへの移行

2016年10月より順次従来のURLの形式での掲載が停止され、アドバンスドURLでの配信に移行が行われていきます。
それに伴い2016年9月1日に従来のURL形式での入稿の終了が予定されております。
また、インポート機能も終了が予定されており、一括入稿はキャンペーンエディターに完全移行する形になっております。

アドバンスドURLへの移行は下記の目的により実施されました。

1.広告の健全性の向上
「なりすまし広告」などユーザーに誤解を与えサイトへ誘導するような広告をなくし、広告市場の健全化を目的として導入されました。
それに伴い次の要件を満たす必要があります。
・最終リンク先URLのページ、スマートフォン向けURLのページ、ユーザーが広告をクリックしたときに表示されるページは、同一の内容であること。

・表示URL、最終リンク先URL、スマートフォン向けURL、ユーザーが広告をクリックしたときに表示されるページのURL のドメインは一致していること。

これによりユーザーに誤解を与えるような広告を減らし、広告と表示URL・リンク先ページの一致などユーザーの利便性が保たれるようになります。

2.運用工数削減による効率的な広告管理
広告効果測定ツールなどを利用して、クリック情報などの広告効果をトラッキングを実施している場合、今までは広告のリンク先URLにパラメータを付与する必要がありました。
広告文のURLは一度入稿を行うと修正ができないため、パラメータを変更する際は改めて広告を入稿しなおす手間が掛かっておりました。

今回のアドバンスドURLへの移行に伴い、パラメータを別で管理することが可能になりました。
これによりパラメータを個別に設定する必要がなくなり、また修正も可能なため運用者としては非常にありがたい機能となっております。

従来のURL形式にて入稿をいただいた場合、2016年10月より配信を順次停止するため移行作業が必要となります。
従来のリンクURLと、表示URLのドメインが同一の場合、広告管理ツール上で一括で変更を行うことができます。

・移行を行いたい任意のキャンペーンまたは広告グループにチェックを入れ、「一括移行」を選択します。
一括移行

・自動的に移行が開始され、処理状況が「完了」になれば移行完了です。
移行完了
一括移行では、対象となった入稿内容のうち、広告はコピーして新たな広告が作成されます。
この際、元の広告と同じ広告グループ内に、広告名の冒頭に「AU_」がついた形で作成されます。
キーワードとクイックリンクオプションは、既存の入稿内容を編集する形となり、新たに作成はされません。

非常に簡単に移行ができますので、2016年10月予定の完全移行に向けて、対応を行ってください。

まとめ

今回YSSの変更をまとめさせて頂きましたが、その他にも自動入札設定の追加やレポート機能の拡張など様々な機能が追加・追加予定されております。
グラッドキューブでは、各媒体の担当者から最新情報がいち早く届きますので、概要の把握と実際の設定を行いどのように設定をすると効果的であるかノウハウを蓄積していっております。

特にテキスト補足オプションなどは、他社の広告文と差別化を図ることができ、実際に成果に影響する部分でもありますので、いち早く設定を行っております。

インターネット広告運用には、スピード感を持った対応が不可欠です。
常に最新情報にアンテナを張り、積極的に導入を行っていきましょう。

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