Yahoo!スポンサードサーチに拡大テキスト広告が追加

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Yahoo!スポンサードサーチに拡大テキスト広告が追加

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こんにちは。
プロモーション事業部の久保です。

Yahoo!スポンサードサーチでは、前回に書かせていただいた右側広告枠の廃止に引き続き、次々と機能のアップデートが行われております。

2016年11月16日にYahoo!スポンサードサーチに拡大テキスト広告という広告フォーマットが追加されます。
Google AdWordsの拡張テキストと同じく、既存のYahoo!スポンサードサーチの広告よりも長いタイトルや説明文が設定でき、情報量が増えるため、検索ユーザーに対してよりアピールすることが可能になります。

拡大テキスト広告の規定とどのように変化するのかGoogle AdWordsの拡張テキスト広告の追加時を例に予想を行ってみたいと思います。

拡大テキスト広告の概要

拡大テキスト広告は、従来の広告文と比較して、タイトルが2行に増えたことが最も大きな変更点になるかと思います。
実際には下記のように表示が行われます。

▼拡大テキスト広告表示例
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文字数の制限についても変更になりましたので、表にまとめました。
タイトル2の全角15文字文字の追加に加え、説明文で使える文字数も従来の全角19文字×2行の38文字よりも2文字増加しております。

▼拡大テキスト広告規定文字数
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この表示例と文字数制限をみると、Google AdWordsの拡張テキスト広告と同じ変更になります。
タイトルの追加だけでなく、自動生成された表示URLに対して、ディレクトリを2つまで任意で設定でき、表示URLをカスタマイズすることができます。
これはGoogle AdWordsでいうパスと呼ばれる機能と同じになっております。

右側の広告枠の廃止に加え、どんどんとGoogle AdWordsの仕様へと近づいていることが伺えます。

拡大テキスト広告が追加されることにより、今までGoogle AdWordsの拡張テキスト広告とYahoo!スポンサードサーチの拡大テキスト広告で文字数が一致し、広告文の作成が行いやすくなりました。
GoogleとYahoo!ではユーザー層が異なり、各媒体の特性に合った広告文を作成することが成果を上げるポイントになります。

拡大テキスト広告の設定方法

2016年11月16日より、拡大テキスト広告の入稿を行うことができるようになります。
管理画面の「+広告作成」を選択すると「拡大テキスト広告」を選択できるようにアップデートが行われます。
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上記実施日より、キャンペーンエディターでも拡大テキスト広告の入稿が可能になります。
従来の広告掲載フォーマットも、引き続き入稿可能です。

拡大テキスト広告作成のポイント

拡大テキスト広告の追加に伴い、広告文作成のポイントをお伝えさせて頂きます。

・広告文にキーワードを含めよう
リスティング広告において、広告文にキーワードを含めることは基本ですが、タイトルが2行に増えたことにより、広告文にキーワードを含めやすくなります。
特に、Yahoo!スポンサードサーチでは、検索キーワードが広告文に含まれていると太字になり、より目立つようになるので広告文にキーワードを含めることが重要になります。
タイトルの増加、キーワードの太文字化により競合の広告文より視認性が向上しますので、クリック率の向上、クリック単価の低減などを期待することができます。

・表示URLに任意のディレクトリを設定しよう
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上記画像のように、表示URLの/以降のディレクトリを任意に設定することができます。
最終リンク先URLのページの内容ディレクトリに含めることで、広告をクリックした後のページの内容を検索ユーザーに分かりやすく伝えられます。
ちなみに、ディレクトリ1のみを設定することは可能ですが、ディレクトリ2のみ設定しようとした場合エラーが表示され設定できません。

Google AdWords拡張テキスト追加時の変化

Google AdWordsでの拡張テキスト追加時の数値の変化をもとに、Yahoo!スポンサードサーチではどのように変化するのかを見ていきましょう。

Google AdWordsでは、拡張テキスト広告の追加時に大幅なクリック率の上昇と平均クリック単価の減少が見られました。
拡張テキスト広告の追加時は大幅に上昇したものの、競合の広告文も拡張テキストへと切り替わっていったため、徐々にクリック率が低下してきております。

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Yahoo!スポンサードサーチの場合も同様の配信結果が出ることが予想されます。
いち早く、拡大テキスト広告の追加対応を行い、配信結果の分析を行うことが重要になってくるでしょう。

まとめ

Yahoo!スポンサードサーチは、右側広告枠の廃止、拡大テキスト広告の追加とGoogle AdWordsの仕様へと近づいていております。
その他にも、デバイス調整比率やコンバージョン測定機能の改善など様々なアップデートが予定されております。

最新情報をいち早くとらえ、実際にどのように変化するのかを分析していくことが非常に重要になります。
Google AdWordsでのアップデート時の変化をもとに、どのように変化するのか想定をしながら設定を行っていきましょう。

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