Google 広告リスティング広告推奨設定まとめ(前篇)

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Google 広告リスティング広告推奨設定まとめ(前篇)

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の袁です。

2017年5月、 Google は「 AI (人工知能)ファースト」戦略への転換を発表しました。
参考: 「 AI ファースト」に突き進む米グーグル

Google 広告では、「自動化」「機械学習を利用した機能」を用いた運用が推奨されています。
これらの機能を利用することで、少ない工数で効果的な広告運用ができます。

近数ヶ月だけを見ても様々な機能がリリースされており、 Google 広告から推奨される設定も更新されています。

当記事では、 Google 広告が推奨している、リスティング広告の設定内容をご紹介いたします。
今回は推奨設定の内、4つにフォーカスいたします。
残りの設定に関しては次回以降の記事でご紹介してまいります。

Google 広告推奨設定一覧

Google 広告リスティング広告で推奨されている設定内容は以下の通りです。
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テクノロジーの発展に伴い、 Gooogle AdWords の機能も常に更新しています。
リスティング広告以外の機能を含む新しい機能を確認する際は、「 AdWords の新機能 」をご確認してください。

シンプルなキャンペーン構成

推奨設定と推奨される理由

Google 広告が推奨しているアカウント構成は「広告グループを細分化しすぎず、1 URL ごとに1広告グループ」です。

以下 Gooogle AdWords は推奨しているアカウント構成の例です。
2018-07-05_20h10_35
細分化しすぎないアカウントの構成にすることによって、広告グループに十分な情報を集約することができます。

集約することによって、 Google 広告内で最適化を行う際の情報量が増えるため、このような設定が推奨されています。

キャンペーン構成に関する補足情報

数年前までは、「1広告グループ、1キーワード1広告文」というような構成が推奨されていました。

現在は、「広告カスタマイザ」や「自動化」といった機能が利用できるようになったため、グループが細分化される上記のような構成は推奨されていません。

構成に関しては、「 Hagakure 構造と1広告グループ1キーワード。どちらの構造を利用すべきか。」でもご紹介しておりますので、ご参照下さい。

広告の自動最適化ローテーション

推奨設定と推奨される理由

各広告グループに3~5本程度の広告を設定し、広告のローテーションを「自動化」に設定することが推奨されています。
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ローテーションは、 Gooogle AdWords の機械学習テクノロジーによって、最適と判断された広告が優先的に配信される仕組みです。
グループ単位で設定することが可能であり、より細かい運用が可能となります。

ローテーションを設定すると、データ蓄積と分析に要する時間を短縮することができ、手作業より効率的に最適な広告を表示することが可能となります。

また、最適化のサイクル(時間)が短くなることで、コストの抑制にも繋がります。
参考: 広告のローテーション設定について

広告表示オプションの追加

推奨設定と推奨される理由

広告表示オプションは、最低でも3種類以上を設定することが推奨されています。

商材やサービスに合わせて広告表示オプションを選択しますが、少なくとも「サイトリンク表示オプション、コールアウト表示オプション、構造化スニペット表示オプション」を追加することをおすすめいたします。

広告の表示機会が発生する度に、最適な広告表示オプションが表示され、広告の視認範囲を広げることができるため、クリック率の増加と認知度の向上が見込めます。
参考: Google 広告広告表示オプションでクリック率15%アップ!

広告表示オプションに関する補足情報

広告表示オプション機能とは、広告の構成要素(タイトル、説明文、表示 URL、最終リンク先 URLなど)以外の情報を、リスティング広告に付加して表示する機能のことです。

Google 広告で設定できる広告表示オプションは以下の10種です。
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参考: 広告表示オプションについて

スマート自動入札

推奨設定と推奨される理由

Google 広告はスマート自動入札を利用することを推奨しています。

スマート自動入札は、過去にコンバージョンが発生した「検索語句、デバイス、時間帯、地域」など様々な要素から掲載結果を予測して、リアルタイムで入札調整を実施する機能です。

スマート自動入札は機械学習を利用した機能なので、参考となる要素やデータが多いほど、最適化の精度が高まる傾向にあります。

入札戦略に関する補足情報

Google 広告で設定できる入札戦略は、以下の7種です。
その中で、「拡張 CPC 、目標コンバージョン単価、目標広告費用対効果、コンバージョン数の最大化」は、コンバージョンに基づく高度な機械学習が適用されるため「スマート自動入札」と呼ばれています。
2018-07-06_01h18_44
参考: AdWords スマート自動入札について

おわりに

テクノロジーの進歩とともに、広告の運用も急速に自動化が進んでいます。
Google 広告の機械学習を効果的に活用するため、広告運用の設定も柔軟に変更、アップデートしなければなりません。

今回のエントリでは、 Google 広告推奨設定の4つをご紹介いたしました。
推奨設定を未だ実装していないという方は、ぜひ利用してみてください。
今後のエントリにて、 Google 広告推奨設定残りの5つをご紹介いたします。

当社では、お客様の成果を更に向上するため、常に新しい情報と運用方法を活用しております。
広告運用でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

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