【リクルート情報】内定者アルバイトインタビューVol.5
みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ ビジネスサポート部の松田です。
2019年新卒採用内定者インタビューVOl.5は井上 実里さんです。
新卒内定者： 井上 実里さん
選考過程でどのような心境の変化がありましたか？
私の就活の軸は、自分のしたい仕事ができるかどうかといった仕事内容重視でした。
そこで、大手企業よりもベンチャー企業の方が自分に合っているんじゃないかと思い、大阪でベンチャー企業中心に就活を進めていました。
広告に興味があったのでグラッドキューブの説明会を受けましたが、当初は自分の求めている仕事内容じゃないと感じ志望度は高くなかったというのが正直なところです。
ですが、人事の花井さんからオファーを受けて試しにインターンに参加することにしました。
すると社員さんの雰囲気がとてもよく、仕事内容もとても面白かったのでインターンを続けてみようと決意しました。
インターンを重ねるごとに、広告の奥深さを知り、グラッドキューブで働きたいと思い志望度がどんどんあがりました。
入社の決め手は何でしたか？
グラッドキューブのインターンに参加してから、説明会で聞いた仕事内容と実際の業務では仕事の深さや重みが全然違うということがわかりました。
今まで他の企業の説明会を受けて感じたことは、実際に働いてみたら思っていたのと違うかもしれない、そう考えると他の企業の選考を進める意味が分からなくなってきました。
インターンに参加してとても楽しいと感じたグラッドキューブは、風通しがよく尊敬できる人が多かったので、私の求める環境だと思い他の企業の選考はすべて止めてグラッドキューブ1本に決めました。
現在どのようなことに取り組んでいますか？
広告チームでは、担当案件のアカウント進捗を確認したり運用しています。
アカウントごとに考え方が違い、一つの考え方を当てはめることができないので難しいですが、それが逆に楽しいと感じています。
他には、2020新卒採用プロジェクトがあります。自分自身の経験を活かして、次の就活生に貢献したい想いがあり、今は運営・教育チームで合同説明会に向けた準備を進めております。
今後の目標を教えてください。
大きな目標としては、クライアントからも社内からも信頼される人になるということです。
今、入社に向けて取得すると決めた資格があるのですが、期限が守れてないというのが現状です。
まずは目標を達成すること、そして入社後はそのようなことが起こらないように、タスク・スケジュール管理を徹底していきたいと思います。
他に具体的な目標としては、広告チームで顧客の開拓をしていきたいと考えています。
営業に行ったり、興味を持っていただいたお客様に新しい提案をしたり、積極的に行っていきたいです！
就活生に一言！
私自身も就活中、すごく悩みました。就活の記憶がほとんどないほど、嫌だと思う時期が多かったです(笑)
それでも、最終的には自分に合った会社が見つかりました。私と同じように悩んでいる就活生の方には、「絶対に自分に合う会社が見つかるから妥協しないで！」と言いたいです。
あとは、就活に限らず将来の選択肢を広げるために色々な資格を取ってみたりするのもおすすめです。
「自立した女性になりたい」と言う彼女に、強い信念を持っているのが感じられました。
ベンチャーならではの風通しの良い風土の中で、色々な経験をしつつ、周りから信頼される人に成長していってほしいと思います。
次回も引き続き内定者の学生さんへのインタビューを行ってまいります。
前回までのブログはこちら。
第1回 金光 紘さん
第2回 梅本 晃生さん
第3回 玉井 愛理さん
第4回 岸本 将治 さん
ご興味を持っていただけた方は、下記サイトよりお気軽にお問い合わせください。
引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。
株式会社グラッドキューブ 新卒採用2021ページ
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