Amazon スポンサープロダクト広告の基本

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Amazon スポンサープロダクト広告の基本

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の西川です。

Amazon へ出品されている方は Amazon 広告を活用されておりますでしょうか?
Amazon 広告を始める際には、まずスポンサープロダクト広告から始めることをおすすめします。
スポンサープロダクト広告は、 Google 検索広告や Yahoo! 検索広告と同じように、設定したキーワードが検索されたときに表示される広告です。
低単価でユーザーの購入を促すことができますので、初めて Amazon 広告を始める事業者様におすすめの配信メニューとなっております。


Amazon 広告全体の概要については当ブログでも紹介していますので以下のリンクよりご参照ください。
(参考記事:【最新版】今注目の Amazon 広告 とは?メリットや種類を解説!EC 事業者必見!

本エントリではスポンサープロダクト広告の基本についてご説明いたします。

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スポンサープロダクト広告の概要

スポンサープロダクト広告とは、キーワードや商品カテゴリを用いて検索結果画面や商品詳細ページに個別の商品を表示させる広告メニューです。
Amazon 内の目につきやすい場所に広告を表示し、出品する商品を宣伝できます。



(1)配信面



広告は、デスクトップやモバイルの商品検索結果ページのトップやサイド、検索結果内、および商品ページに表示されます。

Amazon広告SPブログ②



(2)課金方式



スポンサープロダクト広告はクリック課金制( CPC )のため、広告がクリックされた場合にのみ課金されます。

興味がある商品にのみクリックして課金されるため、インプレッション課金型の広告と比べて費用対効果の高い運用が可能です。
スポンサープロダクト広告は手軽に始められる広告メニューとなっております。



(3)メリット・デメリット


■メリット

(1)リスティング広告に比べて購入意欲の高いユーザーにリーチできるため
 費用対効果が高い

(2)口コミやレビューが増え、オーガニックでも上位に表示される

(3)競合よりも上位表示することが可能



■デメリット

(1)広告を出稿するには、大口出品者のみ出稿可能など、利用要件があるので全員が広告を出稿できるわけではない

Amazon広告SPブログ③

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*このカテゴリーは Amazon の取引会社様のみがご利用いただけます。


(2)広告を出稿できない商品がある
自分が所有している商品、または合法的に再販売または配布可能な商品のみを宣伝することができます。
しかし、広告出稿できない商品もございます。
詳細は以下をご覧ください。

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(参考:掲載禁止商品



ターゲティング

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スポンサープロダクト広告キャンペーンの場合、オートターゲティングおよびマニュアルターゲティングの2種類を作成できます。
詳しくは次項でご紹介いたします。



(1)オートターゲティング

オートターゲティングとは、 Amazon が自動で商品に類似したキーワードや商品と一致させて広告を配信するターゲティング手法です。ターゲティングは、商品情報に関連した購入者の検索に基づいて選択されます。

マッチタイプは以下の4種類です。

Amazon広告SPブログ⑥

オートターゲティングを使用すれば、簡単かつ迅速にキャンペーンを作成できます。
この方法では、検索トレンドを把握し、クリックや売り上げを生み出す新しいキーワードを発見することが可能です。
発見したキーワードをマニュアルターゲティングにて活用することもおすすめです。

次にマニュアルターゲティングについてご説明します。



(2)マニュアルターゲティング

マニュアルターゲティングとは、独自のキーワード、 ASIN (商品)、またはカテゴリーをターゲットに選択できます。
以下の想定がある場合に、このマニュアルターゲティングがおすすめです。

  • (1)既知のキーワードのリストがある場合
  • (2)特定の商品カテゴリーで閲覧中の購入者にリーチしたい場合
  • (3)特定のプライスポイント、ブランド、カスタマーレビューの評価を探している購入者にリーチしたい場合
  • (4)自動キャンペーンでクリックや売り上げが発生しているターゲットに対して競争力のある入札を行う場合


マニュアルターゲティングには2種類のターゲティングが存在します。

■キーワードターゲティング

キーワードを個別に設定し配信するターゲティング手法です。
検索広告同様、マッチタイプがあります。

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■商品ターゲティング

商品ターゲティングでは、商品カテゴリーまたは個々の商品をターゲットに設定することができます。

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(3)除外ターゲティング

除外ターゲティングの手法として、大きく2つあります。
それぞれについてご紹介します。

■除外キーワードターゲティング

除外キーワードにより、購入者の検索ワードが除外キーワードと一致した場合に広告が表示されないようにします。除外キーワードを使用して、成果の低い検索を除外し、広告費を削減して、広告費用対効果( ROAS )を高めることができます。

■除外商品ターゲティング

除外する商品ターゲティングでは、広告を掲載しない特定のブランドや商品を選択できます。関連性の低いブランドや商品を除外すると、広告費用対効果( ROAS )を向上させることができます。



スポンサープロダクト広告の設定方法



(1)キャンペーン

(1)キャンペーンマネージャーの「管理」タブから「キャンペーンを作成する」をクリックします。

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(2)「スポンサープロダクト広告」を選択します。

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(3)キャンペーン名、配信期間、1日の予算、ターゲティング方法を設定します。

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(4)入札戦略を選択します。

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(2)広告グループ

(1)広告グループ名、広告を掲載する商品を設定します。

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(2)ターゲティング/除外ターゲティングを設定して入札額も設定します。

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(3)「キャンペーンの開始」を押して設定完了です。

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おわりに

本エントリではスポンサープロダクト広告の基本についてご紹介しました。

Amazon で少しでも売り上げを伸ばしたい方がまず行うべきことがスポンサープロダクト広告です。
近年多くの方が Amazon 広告を実施されておりますので、売り上げ拡大のためにも是非挑戦してみてください。

当社でも Amazon 広告を専門に取り扱っております。
その他 Web 広告全般を取り扱っており、少額から始めたいとご検討されている方向けのプランもご用意しております。
広告媒体の選び方や運用の方法が分からないという方がいらっしゃいましたら、媒体提案からアカウントの設計、運用代行サポートをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

(参考記事: Amazon Advertisin 、スポンサープロダクト広告

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