Google 広告カスタマイザはこうやって使う!誰でも分かる使い方

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Google 広告カスタマイザはこうやって使う!誰でも分かる使い方
みなさんこんにちは。グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部の柿木です。
今回のテーマは、 Google AdWords の「広告カスタマイザ」です。

2014年秋にローンチされた、広告カスタマイザ。便利な機能とは聞くが、活用できていない…
そんな方も多いのではないでしょうか。今回はそんな広告カスタマイザ機能の設定手順を一から紹介していきます。

※2018年7月24日をもって Google AdWords の名称は Google Ads に変更となりました。
当エントリでは Google AdWords の名称を用いて記載しています。

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広告カスタマイザの設定手順

まずは大まかな流れをご紹介します。
① 広告文の引用元となるデータ(以下:フィード)を作成する
② フィードを Google AdWords アカウントにアップロードする
③ 広告カスタマイザ用の広告文を作成する
④ 広告文を Google AdWords アカウントにアップロードする
※ フィードをアップロードする際は、キャンペーン、広告グループが設定されている必要があります。

広告カスタマイザとは、一つの広告文で、複数種の広告文を配信できる機能です。
例えば、「 大阪 新築 」、「本町 家」という検索したユーザーにそれぞれ違った広告文を表示したいといった場合に利用できます。
通常の広告文だと、広告グループを分け、キーワードと広告文を別個作成しなければなりません。
一方、広告カスタマイザを利用すると、1つの広告グループに1種類の広告文、訴求毎のキーワードを設定するだけで、それぞれのユーザーにアプローチすることができます。

広告カスタマイザ 例
上段のような広告文を入稿し、キーワード毎に設定を行うことで、複数の広告文を使い分ける事ができます。
それでは、具体的な設定方法をご紹介します。

 

① フィードを作成する

フィードに必要となるデータは、以下の通りとなります。
(カスタマイズを行う箇所によって異なります。)
●自動挿入したい文字列
●ターゲットとするキャンペーン
●ターゲットとする広告グループ
●ターゲットとするキーワード
●ターゲットとするキーワードのマッチタイプ/地域
これらのデータを下部に掲載しております、表の形式にてExcelに入力し、フィードを作成します。Area、Insert等の列名は任意の名前で問題ありません。

フィード例.emf

 

② フィードをAdWordsアカウントにアップロードする

フィードが完成したら、アカウント画面 > 共有ライブラリ > ビジネスデータ > +データ > 広告カスタマイザにてフィードをPCより参照し、アップロードするだけです。

フィード 設定例

しかし、ここで上手く入らないことがあります。
そんな、よく発生するエラーの原因と対処法をご紹介します。

※ エラーが出る場合。
ターゲットとするキャンペーン、広告グループ、キーワードいずれかがアカウント内に存在しない可能性が高いです。
アカウント内に存在しているターゲットであるかどうか、もう一度確認した上で再度アップロードして下さい。

※ 文字化けが出る場合。
PCの環境によっては文字化けが発生する可能性があります。
その際は、メモ帳等のテキストエディタツールにコピーを行い再度貼り付ける、スプレッドシートにアップロードしてダウンロードを行う。
いずれかを行った後、再度アップロードして下さい。

 

>③ 自動挿入可能な広告文を作成する

次に広告文を作成します。広告文には {フィード名.フィード内データ列名} を使用します。
あとは、通常の広告文通りです。
ここで注意したいのが、フィード名 です。
アカウントにアップロードした際に、付与した文字列を入れます。
作成したExcelのファイル名等を入力し、フィード名を間違えてしまうと、広告文は入稿することができません。

フィード名

 

④ 広告文をAdWordsアカウントにアップロードする

後は作成した、データをAdWords Editorを通して入稿するだけです。
ここでも注意点があります。自動挿入を行った広告文が規定文字数を超えないこと、広告カスタマイザ単体で広告文を追加しないことです。
規定文字数を超えてしまうと、配信が行われません。
アップロードが完了したら、アカウントにて入稿が完了しているか確認を行います。
無事審査に通過すると、実際に自動挿入された広告文を確認することができます。

 

広告カスタマイザでできること

ところで、広告カスタマイザを使用することで、どのような効果を期待できるのでしょうか。
実際に、弊社の導入事例では下記のような結果が得られました。

影響
クリック率が 約4倍となり、平均掲載順位も 0.7位上昇しております。

この成果は、よりユーザーのニーズにマッチした広告を表示することができた為に、クリック率が上昇したのではないかと考えられます。
同時に推定クリック率が上昇したために、広告ランクが上昇し、平均掲載順位が上がったと想定されます。

また、今回ご紹介した機能の他にも、キャンペーン、広告グループ、地域毎に広告文やメッセージを柔軟にカスタマイズすることができます。
これらの機能によって、少ない手間で、何百ものパターンの広告を作成することが可能となります。
既存掲載結果データをリセットすることなく、広告の文面を更新できます。

 

おわりに

広告カスタマイザは非常に便利な機能です。
そんな広告カスタマイザを利用する際、このエントリを見て少しでもスムーズに設定を進めて頂ければと思います。

Google AdWords ヘルプ 「広告カスタマイザの設定」ページ
も参考にしながら、ぜひ利用してみて下さい。

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