Gmail 広告を使いこなそう!(作成編)

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Gmail 広告を使いこなそう!(作成編)

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みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ プロモーション事業部の野村です。

【 Gmail 広告を使いこなそう!(概要編)※2017年11月最新アップデート情報あり】では、 Gmail 広告の特徴や配信するにあたっての注意点をご紹介いたしました。

今回のエントリでは、 Gmail 広告の入稿方法をご紹介いたします。

Gmail 広告自体は2015年9月から提供されていますが、2017年8月に Google AdWords の管理画面が一新されたことによって、 Gmail 広告の入稿方法が大きく変更されました。
新管理画面から Gmail 広告のキャンペーンを作成しないと利用できないターゲティングもありますので、今回は新管理画面での Gmail 広告の入稿方法をご紹介いたします。

Gmail 広告の入稿の流れ

Gmail 広告の入稿手順は以下です。

(1)Gmail 広告キャンペーンを作成する
(2)広告グループでターゲティングを設定する
(3)広告クリエイティブを作成する

(1)Gmail 広告キャンペーンを作成する

新管理画面上で「キャンペーン」をクリックし、「+」で新しいキャンペーンを作成します。

1

キャンペーンタイプは「ディスプレイネットワーク」を選択します。
目標には「販売」「見込み顧客の獲得」「ウェブサイトのトラフィック」のいずれかを選択するか、「目標を設定しない」を選択すると、キャンペーンのサブタイプで「Gmail キャンペーン」を選べるようになります。

プレゼンテーション1

地域や言語設定、単価設定、1日の予算設定を行って、 Gmail 広告のキャンペーンの作成は完了です。

(2)広告グループでターゲティングを設定する

次に、広告グループの設定に移ります。

Gmail 広告のターゲティングでは、通常のディスプレイ広告とほぼ同じ設定が可能です。
Gmail 広告で設定できるターゲティングは以下です。

■キーワード
→過去に該当のキーワードで検索をしたことのあるユーザーをターゲティング

■オーディエンス
→「アフィニティ」「インテント イベントとライフイベント」など、特定のカテゴリに対して興味関心を持っているユーザーをターゲティング
※直近のアップデートにより、特定のリストユーザーに対するリマーケティングも可能

■ユーザー属性
→年齢、性別、子供の有無、世帯収入に基づいてユーザーをターゲティング

オーディエンスのリマーケティングは、従来の管理画面上で作成した Gmail 広告キャンペーンに対しては適用されません。
新管理画面上でキャンペーンを作成することでしか利用できないので注意が必要です。

また、オーディエンスから設定が可能な「ライフイベント」は、Gmail 広告と YouTube の動画広告のみで設定ができるユニークなターゲティングです。
人生の節目となる以下の3つのイベントを指定できるため、サービスにマッチする広告主様は設定されることをおすすめします。

■大学卒
→卒業予定、あるいは最近卒業したユーザー

■引越し
→引越し予定、あるいは最近引越したユーザー

■結婚
→結婚予定、あるいは最近結婚したユーザー

(3)広告クリエイティブを作成する

新しく Gmail 広告を作成するには、「広告を作成」を押下し「+ Gmail 広告」を選択します。
プレゼンテーション12
作成に際して、記入が必要な項目は以下です。

■会社名(半角20文字まで)

■見出し(半角25文字まで)

■説明(半角90文字まで)

■最終ページ URL

広告のプレビューがディスプレイの右側に反映されるため、デバイスごとにどのように Gmail 広告が表示されるかを確認しながら設定できます。

プレゼンテーション3

最低限必要なクリエイティブは、「ロゴ画像」と「マーケティング画像」です。
ロゴ画像は、メールの受信ボックスのアイコン部分に表示される画像です。
マーケティング画像は、 Gmail 広告を展開した際にメール本文に表示される画像です。
いずれも、画像選択時にトリミングすることができますので、画像サイズをしっかり合わせる必要はありません。

また、画像のアップロードが手間だと感じられる方には「ウェブサイトをスキャン」を利用すると、ウェブサイト上から自動でスキャンしてきた画像を使用できるのでおすすめです。

プレゼンテーション2

以上で Gmail 広告の作成は完了です。

おわりに

今回のエントリでは、 Google AdWords の新管理画面上で Gmail 広告を作成する方法や、設定可能なターゲティングについてご紹介してまいりました。
従来の仕様では設定できなかったターゲティングが利用可能になり、クリエイティブの作成方法が簡単になるなど、 Gmail 広告を導入する敷居は低くなっています。
特に、「ライフイベント」や「リマーケティング」によるターゲティングがマッチするサービスを提供されている広告主様は、積極的にご検討してみてはいかがでしょうか。

グラッドキューブでは、媒体のアップデート情報をキャッチアップし、さまざまなアプローチでお客様のwebマーケティングをご支援させていただいております。
興味を持たれた方は、ぜひ一度当社までお問い合わせください。

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