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2024.1.31 | 更新日 : 2026.4.28

【Google広告】P-MAXの検索テーマ機能を解説!

2023年に Google 広告 P-MAX キャンペーンに「検索テーマ」機能が追加されて以降。2026年現在でもP-MAXでの主力のターゲティング設定として活用されています。

本エントリでは、「検索テーマ」の設定方法、最新のアップデート情報についてご紹介します。

目次

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検索テーマの概要について

P-MAX キャンペーンとは、Google のあらゆる広告枠に広告を掲載でき、機械学習を使って広告のパフォーマンスを最大化できる機能です


詳細はこちらの記事もご参照ください。


今回追加された「検索テーマ」機能を活用することで、設定したキーワードに応じたユーザーを配信対象に加えることができます。検索テーマは最大50個設定可能です

(参照:Google 広告 ヘルプ P-MAX キャンペーンで検索テーマを使用する

検索テーマのメリット

「検索テーマ」を設定することのメリットを2点ご紹介いたします。

(1)広告主の知見と AI を組み合わせることができる

検索テーマを活用するメリットとして、広告主の知見を広告配信に加えることができます。ターゲットしたい検索語句を検索テーマに追加することで、広告を配信するプレースメントを AI に任せるだけでなく、P-MAX キャンペーンの配信を効果的に広げることができます。

P-MAXでは通常のディスプレイ広告と同様、シグナルにオーディエンスリストを加えることができますが、検索テーマを合わせて活用することで、AIによる予測が難しい配信ユーザーへの拡張を補助する働きが可能です。

このように、AI が持っていない広告主の知見を加えることで、広告配信の更なるパフォーマンス向上が期待できます。

(2)機械学習の短縮が見込める

また P-MAX キャンペーンにおける、機械学習の短縮も期待できます。 P-MAX キャンペーンでは、配信するターゲットや入札単価が自動で設定されるため、広告の機械学習に時間を要することがあります。

検索テーマを設定することで、機械学習に必要な情報をキャンペーンに加えることができるため、短期間での最適化が見込まれます。

検索テーマ機能の設定方法

キャンペーン一覧画面から P-MAX キャンペーンを選択し、「アセットグループ」から「シグナル」を選択します。 シグナルの設定画面から検索テーマの入力画面が表示され、テーマにしたいキーワードを入力できます。

検索テーマ機能が有効な場合

P-MAX キャンペーンの検索テーマ機能が有効なケースについてご紹介します。

(1)過去の掲載結果のデータが不十分の場合

Google 広告は過去の掲載結果をもとに機械学習が進められるため、過去成果データがないと十分に最適化が進まない可能性があります。 検索テーマの設定によって直接情報を提供できるため、過去成果データがない場合でも最短で最適化を進められます。

(2)P-MAXキャンペーンの機械学習を促し学習期間を短くしたい場合

P-MAX キャンペーンは機械学習で配信されるためデータが多ければ多いほどパフォーマンスが良くなる傾向があります。

データの情報が少ないため学習期間が長くなる可能性がありますが、そのようなときに商材にあった検索テーマを設定することでターゲットを絞ることができ機械学習が促進されます。

(3)ランディングページにサービスに関する詳細な情報が記載されていない場合

機械学習はランディングページなどのウェブサイトからの情報をもとに進められるため、ランディングページに詳細な情報がない場合 AI が学習する情報が少なく最適化が進まない可能性があります。 検索テーマを設定いただくことで広告主しか知り得ない情報を Google に提供でき、機械学習の促進が見込めます。

おわりに

本エントリでは、「検索テーマ」機能についてご紹介しました。

検索テーマは、P-MAX キャンペーンが URL やアセットなどに基づいて広告の配信対象とする検索語句に付加されるもので、任意の機能となっておりますが、機械学習の促進や新規サービスを始める際にはぜひご活用ください。

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この記事を書いた人

グラッドキューブ ブログ編集部

株式会社グラッドキューブでWeb広告運用を行っているスタッフが、広告媒体の最新情報や運用ノウハウを発信。運営中のYouTubeチャンネル「GladCube TV」はチャンネル登録数1.4万人を突破。

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